ながのサポステ

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なぜ、人は働くのか?

キャリアコンサルタントの佐野です。今日のお題は「なぜ、人は働くのか?」です。人によって働く目的は違いますし、その目的は様々です。私が色々な方からお会いしてお聞きしたのは、生活するお金を得るため。。。遊ぶお金が欲しい。。。充実感を感じたいから。。。仕事が趣味です。。。何か社会に貢献したいから。。。世の中を少しでも良くしたい。。。経験やスキルをつけたいから。。。自分の夢を実現するための過程。。。国民としての義務。。。みんな普通は働いているから。。。本当に様々ですね。色々お聞きする中で、働く目的にも段階があるのではないかと感じました。大半の方は、「生活するお金を得るため」という目的は持っています。そして、仕事を続けていく中で、転職などいくつもの職につくなかで違う目的も一緒に持つようになるのです。私も最初に勤め始めたときは、「お金を得る」ことが目的で「何となく興味がある」「これならできそうだな」で仕事を選びました。仕事をつづける目的も 「バイトから社員になってもっとお金を得よう!」しかありませんでした。だけど仕事をしていったら面白くなり、またスキルや経験が身につくにつれて、仕事をすることの「充実感」や「楽しさ」を感じ、目的となっていきました。そしていくつかの転職する中で、自分の目的にかなった仕事を今しています。なので働くに当たって、最初から無理に「立派な目標や目的」を持つ必要はありません。自分が興味があり、出来そうな仕事につく。そして一生懸命取り組む中で、自分の「感情」や「感覚」をヒントにしてどうしたら仕事が「楽しく」「充実」になるか考え、実行してみる。そうすることでちょっとずつ、「目的」や「やりがい」「方向性」「夢」などが見えてくるはずですよ!

就職のための求人(他者)理解

キャリアコンサルタントの佐野です!前回の「自己理解」に続き、今回は「求人(他者)理解」について書いていきたいと思います。採用担当者は人を採用するにあたって、不安がいっぱいです。「この人は、長く働いてくれるだろうか?」「この人は、この仕事をする上でスキルを持っているのだろうか?」「この人は、職場の上司や先輩と仲良くやっていけるだろうか?」これらの不安を「応募書類」や「面接」で取り去ってあげるのです!要するに採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」を自分が持っていることを、きちんと伝えられれば採用に近づけます。<自己理解>自分の「スキル」や「経験」「適性」「性格」や理解する              ↓<求人(他者)理解>採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」を理解する              ↓「スキル」や「経験」「適性」「性格」のすりあわせ(マッチング)              ↓採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」が自分にあるとわかる応募書類を書き上げる              ↓採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」が自分にあると面接で伝えるわかりやすく書いたつもりがちょっと難しかったかもしれませんので、たとえ話にしちゃいます。高めの洋服店の販売職に応募しようとしている、コンビニの店員さんなら、「お客様を早くさばくことができます」と応募書類に書くよりも、「忙しい中でも、困っているお客様には丁寧な対応を心掛けて接客していました。」                  とか「毎日来店される常連のお客様のために、気にかけた商品発注をしていました。」                のように書き、「丁寧な接客ができる」や「心配りや気遣いができる」ことを伝えるほうが採用担当者の意に沿っていて、面接につながりやすくなるのです。ポイントは、自分が採用担当者になりきって、どういう書類だったら「面接」に呼んでみたくなるかを考えてから応募書類を書き上げることなのです。