就職のための求人(他者)理解

キャリアコンサルタントの佐野です!
前回の「自己理解」に続き、
今回は「求人(他者)理解」について書いていきたいと思います。


採用担当者は人を採用するにあたって、不安がいっぱいです。
「この人は、長く働いてくれるだろうか?」
「この人は、この仕事をする上でスキルを持っているのだろうか?」
「この人は、職場の上司や先輩と仲良くやっていけるだろうか?」

これらの不安を「応募書類」や「面接」で取り去ってあげるのです!
要するに採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」を
自分が持っていることを、きちんと伝えられれば採用に近づけます。

<自己理解>
自分の「スキル」や「経験」「適性」「性格」や理解する
              ↓
<求人(他者)理解>
採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」を理解する
              ↓
「スキル」や「経験」「適性」「性格」のすりあわせ(マッチング)
              ↓
採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」が
自分にあるとわかる応募書類を書き上げる
              ↓
採用担当者が求めている「スキル」や「経験」「適性」「性格」が
自分にあると面接で伝える

わかりやすく書いたつもりがちょっと難しかったかもしれませんので、
たとえ話にしちゃいます。

高めの洋服店の販売職に応募しようとしている、コンビニの店員さん
なら、「お客様を早くさばくことができます」と応募書類に書くよりも、

「忙しい中でも、困っているお客様には丁寧な対応を心掛けて接客していました。」
                  とか
「毎日来店される常連のお客様のために、気にかけた商品発注をしていました。」
                のように書き、
「丁寧な接客ができる」「心配りや気遣いができる」ことを伝えるほうが
採用担当者の意に沿っていて、面接につながりやすくなるのです。

ポイントは、自分が採用担当者になりきって、どういう書類だったら
「面接」に呼んでみたくなるかを考えてから応募書類を書き上げることなのです。

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